パチンコ依存症、ギャンブル依存症の電話相談ができる機関を紹介します。

パチンコ依存症、ギャンブル依存症は周りの人間には相談しづらい問題ではありますが、だからといって先延ばしにすると確実に症状が進行して状況は悪化していきます。

当事者だけではなく家族も辛い思いをすることになりますし、ご自身だけで悩まず一刻も早く電話相談してください。

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パチンコ依存症の電話相談

パチンコ依存症について電話相談できる機関は、「リカバリーサポート・ネットワーク(RSN)」という機関。

RSNは2006年に設立された認定特定非営利活動法人ぱちんこ依存問題相談機関ということで、パチンコ依存症に特化した相談機関になっています。

パチンコ依存症に悩まされている家族、当事者自身を対象に電話相談を実施しており、相談者が負担するのは通話料金のみです。

 

また、通話料金が少しでも安くなるようIP電話(インターネット回線)を利用しているなど、パチンコ依存症問題に悩む相談者へ対しての気配りが感じられます。

電話相談に対応する相談員はパチンコ依存症の相談を長年受けてきたベテランばかりで、さらに定期的に研修を重ねることによって日々スキルアップしているようです。

それと、電話相談の受付時間は平日の10時から22時と長く、日中の仕事が終わってからでも電話を掛けやすいのはありがたいですね。

リカバリーサポート・ネットワーク
電話番号 050-3541-6420
受付時間 月~金(祝日除く)10:00~22:00
※16:00以降は夜間対応

相談に対しての対応

RSNはあくまでパチンコ依存症の電話相談窓口なので、「お金を貸して欲しい」、「パチンコ依存症の治療をして欲しい」といった要望には応えられません。

RSNが相談者にするのは治療に繋げるための公的機関を紹介したり、借金問題を解決するための公的機関を紹介することです。

ちなみに、RSNが紹介してくれる治療に繋げるための公的機関は精神保健福祉センター、借金問題を解決するための公的機関は司法書士会連合会、日本弁護士連合会といった機関になります。

ギャンブル依存症の電話相談

悩む女性03

ギャンブル依存症問題の電話相談を受け付けているのは、たった今紹介したばかりの精神保健福祉センターです。

精神保健福祉センターは日本の各都道府県と政令指定都市にあり、カウンセリングの紹介をしてもらうこともできるんですよ。

精神保健福祉センターはパチンコを含めたギャンブル依存症の相談に乗ってくれるので、パチンコ依存症の相談に関してもRSNを通さず、はじめから精神保健福祉センターへ電話をしてみてもいいでしょう。

★全国の健康保健福祉センターの電話番号はこちらの記事に記載しています
ギャンブル依存症のカウンセリングを受ける前に知っておきたいこと

ギャンブル依存症問題を考える会

ギャンブル依存症問題を考える会は田中紀子さんが代表を務める非営利団体で、ギャンブル依存症問題の電話相談も受け付けています。

田中紀子さんご自身がギャンブル依存症だったという過去を持ち、ご自身がギャンブル依存症という診断を受けてから4年という歳月を費やし、今ではギャンブル依存症から回復することができたそうですよ。

また、田中紀子さんだけでなく、夫もギャンブル依存症だったという背景もあり。

 

そのため、当事者に対しても家族に対してもきっと親身になって相談に乗ってくれるのではないかと思います。

HPを見る限りでは電話相談の受付時間は書かれていませんが、着信を残しておけば折り返し電話が入るようですよ。

ギャンブル依存症問題を考える会
相談専用電話番号 070-4501-9625
その他の連絡先 03-3555-1725

★ギャンブル依存症問題を考える会についての詳しい解説はこちら
ギャンブル依存症問題を考える会とは?活動内容や代表の経歴について