考える女性05

あなたはパチンコ依存症の女性が急増中という話を聞いたことがありますか?

一昔前のパチンコホールと言えば男性客ばかりで埋め尽くされているイメージがありましたが、現在は女性がパチンコホールにいるのはごく自然な光景になりました。

それに比例してパチンコ依存症の女性も増えたワケですが、そもそも大元であるギャンブルをする女性人口が増えたため、パチンコをする女性の総数が引き上げられたんです。

働く女性が増えたことが理由の1つ

女性のパチンコ人口が増えた理由の1つとして挙げられるのは、昔に比べると働く女性が増え、パチンコにお金を使える余裕ができたこと。

そして、パチンコ依存症になってしまった女性は、彼氏や友達に誘われたのをキッカケにパチンコにハマるケースがほとんどです。

パチンコをする女性はお金を儲けたいという気持ちより、パチンコでお金を使ってでも仕事や家庭のストレスを発散したいという気持ちが強く、パチンコでのストレス発散が習慣化することで、自分でも気づかないうちにパチンコ依存症になってしまう可能性があります。

さらにパチンコはルールが簡単で、日本全国どこにいってもパチンコホールが点在していることから、習慣化しやすい環境が整っていると言えます。

女性のパチンコ人口増加に貢献したヒット機種

女性のパチンコ人口増加に「貢献」したと書くと皮肉に聞こえますが・・・

さて、あなたはそのヒット機種は何だと思いますか?

それはズバリ、パチンコ「冬のソナタ」です。

当時の韓流ブームの効果を上手くパチンコに取り入れた結果、パチンコ冬のソナタは爆発的にヒットし、それからもアーティストとのタイアップ機をはじめとした女性向けのパチンコ機種が多数登場することになりました。

自分の意志ではやめることができない

女性に限らず、パチンコ依存症になると自分の意志ではやめることができなくなります。

パチンコをやめたいと思った時、外に出る時は必要最低限のお金しか持たないといった方法でパチンコをできないようにしようと考える人は多いです。

 

しかし、パチンコホールの前を通りかかった時や、コンビニでパチンコ雑誌が目に入った途端にパチンコのことを考えてしまい、居ても立っても居られなくなってしまいます。

パチンコホールの前を通ってホールの中を少しだけ覗いてみようという気持ちになってしまったら、この台は良さそうだから5000円だけ打ってみようと気変わりし、いつの間にか熱中してしまうことに・・・

また、パチンコ雑誌を読めば攻略情報や新台情報が書かれているため、少しだけ試しに打ってみようと気変わりし、結局いつものようにパチンコホールに通ってしまいます。

勝てない理屈は分かっている

パチンコ依存症の人は、パチンコで勝てない理屈は分かっています。

それでも先ほど書いたような思いが先行してしまい、パチンコをやめることができないんです。

専門的な言葉を使うと、ドーパミンの機能不全による強迫観念と言われるものですが、この症状はパチンコ依存症特有のもので、パチンコ依存症でない人には理解することができません。

 

だから、パチンコ依存症の人を見てダメ人間というレッテルを貼るだけで終わってしまいます。

また、パチンコ依存症当事者も自分はダメな人間だと責め続けるしかありません。

ギャンブル依存症は精神疾患

医者 診察1

パチンコをはじめとしたギャンブル依存症は、WHOでも精神疾患として認定されている病気です。

パチンコをしていれば誰でも依存症になってしまう可能性がありますし、パチンコ依存症当事者は自分を責め続ける必要はありません。

重要なのは、自分がパチンコ依存症ということを認めた上で、依存症についての知識をしっかりと身につけること。

男性よりも女性の方がパチンコに熱くなりやすいといった傾向もありますが、だからといって依存症克服を諦めてはいけません。

 

実際、パチンコ依存症を克服するための正しい手順を踏み、何年もパチンコをしなくなったという女性は沢山います。

もし自分がパチンコ依存症なのではないかという不安を抱えていたり、あなたにとって大切な人が依存症なのではないかと不安な場合は、まずはパチンコ依存症のセルフチェックだけでもしてみてはいかがでしょうか?

★パチンコ依存症のセルフチェック方法
パチンコ依存症チェック!20問中●個以上当てはまったら要注意?!

 

そして、パチンコ依存症の可能性が高いという結果が出た場合は、まずはパチンコ依存症の専門家に相談してみることをオススメします。

★パチンコ依存症の相談場所一覧(無料電話相談もあり)
パチンコ依存症の相談場所-問題を先延ばしにするのは危険です-